先日の歯医者へ行く前の日の晩御飯。
『いんげんの胡麻和えとノーマルな豚カツ』
ごまの和え衣レシピ
- 白ゴマ 大3
- 醤油 大1
- 砂糖 大1
- 味醂 少々
- 熱湯に塩を入れていんげんを茹でて冷まし、適当な大きさに切る
- すり鉢に炒ったゴマを入れてする
- 2に醤油、砂糖、味醂、インゲンを入れて和える
美味しいよね、胡麻和え。
いんげん豆の名前の由来って知ってる?
中国の「隠元さん」が日本に持ち込んだんやって。
そやから「いんげん豆」。
ずいぶん昔、食べ物関係の仕事をしてた時に先輩が言うてたわ。
歯医者に行く前日だったので、重量、噛み応え、共にしっかりした物を食べたい。
なので、普通な豚肩ロースの豚カツ。
僕ね、歯医者さんが超苦手なんっスよ。
ピュアに痛いし、怖いし、「ねぇ、次は何?何をすんの?」って思いながら
治療を受けてると心臓の鼓動も激しくなってくるし。
一番痛みの激しい治療はなんや言うても根幹治療やろな。
これが一番最悪や。
ツボにはまればかなりぶっ飛べる。
麻酔が無かった時代の人はどないしてたんやろな?
しかし、今回は新規訪問の歯医者さんやったけど、素晴らしく良い歯医者さんやったわ。
ちっとも痛くなかったし。
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