今日の晩御飯。
『Bischofsmütze kürbis(司教の帽子) のグラタン』
Bischofsmütze kürbisは司教の帽子って呼ばれてるカボチャの一種な。
秋が深まって来てから家の装飾品の一つとして買っておいた物ね、コレ。
もう12月やからそろそろ食べんと。
飾ってはいたけど食用のカボチャやで。
「何か詰めてくれ」 みたいな見た目なのでご要望通り詰めた。
ただね、二か月近く部屋に飾ってたと思うんで情が沸いてしまって
調理に取り掛かる時はエモーショナルやったわ。
レシピ
牛ミンチ 120g
カボチャの身 適量
玉ネギ 小1個
牛乳 230~
小麦粉 15g
バター 15g
塩、胡椒 少々
作り方
1.カボチャを半分に切ってラップをし電子レンジでチンする
2.包丁、スプーンで身をほじくる(ほじくった身は適当にカット)
3.フライパンにバターを入れ、牛ミンチ、玉ネギ、カボチャの身を炒める
4.小麦粉、バターを入れて炒める
5.少しずつ牛乳を入れて伸ばしていく
6.塩、胡椒で味を調整し、くり抜いたカボチャに詰めてオーブンへ
7.途中、オリーブオイルを混ぜたパン粉とピザチーズを乗せる
8.パン粉が色づいてきたら出来上がり
カボチャの味自体はね。
まぁ・・・
味はね、HokkaidoとかSweet Mamaの方がイケてると思う。
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