上の写真のマルセイユ旧港近辺には3000隻くらいのヨットや船があんねんて。
そのほとんどはお金持ちの人が購入し、実際はあまり使われてないって事やったわ。
ええな~ ええな~ ええな~ ( ̄д ̄)
たのむ、くれ、一隻ワシに。
有効活用するから。
そんな船たちを横目に見ながらマルセイユでの毎朝のルーティン(ジョギングと市場)をこなして
いざ、やや遅めの朝食へ出動。
クロワッサンとショコラが食べたかったけど早くも売り切れやった。
とりあえず、無駄に血糖値を上げとくか。
カフェオレとクッキーで朝ご飯。
コチラの写真は後日訪問した、ショッピングモール内にある支店の物。
店内が雰囲気がノスタルジックで良いよ。
コーヒー安いし、クッキーも素朴で美味しい。
Torrefaction Noailles
56 La Canebière, 13001 Marseille
Tel +33491556066
その後、移動して朝食の後のデザート。
お惣菜やテイクアウトのサラダランチみたいなのもたくさん置いてて
結構売れてたな。
お惣菜も美味しそうやったしケーキも美味しかったわ。
Marrou Traiteur Patissier Opéra
Tel +33488602307

朝食後は船に乗ってイフ島とフリウル島へ。

いざ、出向。
20分程度の乗船。
天気ももちろん良くて気持ちがいい。

牢獄や要塞として使われていたシャトー・ディフを見学。

建物は3階建て。
金持ちの囚人はお金を払って窓付きの2階の部屋、お金が払えない囚人は一階の窓無しの部屋
やったらしいわ。
コレやったら多少お金を払っても絶対に窓付きの2階がいい。
結構、良い風が入って来てたし。
窓無しの部屋は精神いわしそう。


囚人の人はこんな天気が良くてキレイな海をどんな気持ちで見てたんやろね。

イフ島から見るマルセイユ。
根性出して脱獄すれば泳いでマルセイユに行けそうな気もする。

海はもちろんキレイやで。

泳ぎたくなるけど遊泳禁止やで。

イフ島に一時間程度滞在して次の島、フリウル島へ移動。

フリウル島に到着後、歩いて海水浴場へ。
しかし・・・
日差しがクソ暑い。

フリウル島から見るイフ島。

20分ほど歩いてビーチに到着。
むっさキレイ。(≧▽≦)

水中眼鏡とシュノーケルを付け、童心に帰り思いっきり泳ぎ、潜った。

魚影も濃くて小魚の大群や、カレイ、ボラ、知らない魚達・・・
あまり逃げない魚達だったので一緒に泳げた時間はとてもハッピーな気分だった。





泳ぎを満喫し、マルセイユへ戻る。
下船し、街中を散歩。
途中服でも見てみようと思ってお店に入った。
服をなんとなく見てると店員さんから話しかけられた。
「君たち日本人?コレ日本のメーカーだけど日本で買った方が安いんじゃない?」
「ほら、日本の値札も付いてるよ」
って。
とても正直な人だったので買う気はなかったんやけどTシャツ一枚購入した。

海沿いのカフェでカプチーノ休憩をしてホテルへ戻る。

朝の魚市場で買って来た知らない魚。
最初、「刺身か寿司でイケるかな?」って思って買ってみた。
名前は「saupe」って市場のおっちゃんに聞いた。
たぶんフランス語やろね。
海で泳いでた時に出会った気もする。

体長40㎝程。
手に取った瞬間、衝撃を受けた。
「何これ、ムッチャ柔らかいやん」
「生食は無理やな、古い魚つかまされたかな・・・」
しかし、不思議と腐ってる匂いはしない。

何はともあれ魚をおろしてみた。
ムッチャ柔らかい、刺身どころじゃないわ。
骨も指で抜けるしギリギリ形状を保ってる感じ。
途中、何度も「あかんわ、このまま捨てようかな・・・」って思った。

しかし腐ってる感が無いので、心が折れそうだったけど頑張って料理してみる事にした。
生食はあきらめてパスタに変更。
ソースはトマトで。

塩を振ってしばらく置き、水分を拭き取って油を入れたフライパンで焼いてみた。
焼いてる途中から何かを感じた。
「ん? 何か様子が変やな・・・ 美味しそうや・・・」

コレは前菜のメロンサラダ。
メロンとサラダ。

食べてビックリ。(@ ̄□ ̄@;)!!
魚をおろしてる時の様子とは全然ちゃうわ。
何の事は無い、ただの旨味たっぷりでクソ旨い白身の魚だった。
個人的に「鯛やヒラメより美味しんちゃう?」って思った。

翌日は朝からラベンダー畑に行くツアーに参加。
目的地はマルセイユから車で1時間半くらい走った場所。
参加者は8人くらいでオッサンはワシ一人。

虫よけに良いらしいわ。
でも蜂には効果が無いらしい。

一面紫と緑で(・∀・)イイネ!!

この時期はラベンダーじゃなくてラバンディンらしい。
違いはラベンダーは匂いがまろやかでリラックス効果があるらしい。
ラベンディンは匂いがスッキリシャープで防虫効果があるらしい。
生え方もちょっと違うらしい。
ラバンディンの方が大きく育つらしい。
このブログを書いてる人は海の近くに引っ越したいらしい。
「らしい」「らしい」でスンマセン。

売店の前でのラベンダー講習会。

その後少し休憩。

せっかくなのでラベンダーアイスクリームを食べた。

近くの畑に移動。
ヒマワリとラバンディンのコラボレーション。

いい歳のオッサンが助手席に座って次の場所へ移動。
『ムスティエ=サント=マリー』へ。

カワイイ街やわ。
一時間半の自由行動。

目指すはコチラの陶器屋さん。
ハッキリ言って、ムッチャ可愛いAtelier Serraillerの湯飲みを4個買った。
もう一度言います。
ムッチャ可愛いです。


レストランに入ってお昼を食べてゆっくりしてるとこのカワイイ街が見れないので
持参したビスケットとポテチで空腹をしのぐ。

崖の上にある教会も行きたかったけど時間と奥さんの都合で断念。
ウチの奥さんはハナから行く気が無いらしい。
ぽ「暑いけど教会まで上ってみよか?」
奥「え?行けへんよ、なんで?」

観光客の人もいっぱいおったわ。

ツアーなので止むを得ないが、わずか一時間半の滞在って言うのが残念。

とても小さな町やけど、一日ゆっくり泊りで来たいな・・・

街を後にし、車に乗って大きな湖へ移動。
この湖は半人工的に作られてるって聞いて、ビビった。
すご~い。

湖沿いのカフェでホットドック休憩。
「ウチのホットドックは、茹で置きじゃなくてその都度焼くから20分はかかるで」
ってお店の女性に言われたんやけど、本当に25分かかった。
でも、フライドポテトで隠れてはいるが中に挟んでるソーセージはホントに美味しかった。
しかし、フランス人の人って料理にしろ何にしろほんまケチャップを使わへんよね。

ツアーで一緒だったカナダ人の女性は近くの店でわざわざ水着を買ってまで泳いでた。
ほんと、キレイな湖やったですわ。
コレにてツアー終了。
車で2時間くらいかけてマルセイユへ。

ツアー参加者に別れを告げ、いざ晩飯へ。


南仏のお約束、ロゼワイン。
どこにでもある様な魚介のフライやけど何や知らん美味しかったな。




あと数品注文し、奥さんと将来を語り合ってこの日は終了。
その後、お散歩しながらホテルへ。

ラベンダーツアー、良かったわ、むっちゃ楽しかった。
充実な一日やったね。
マルセイユ編③へ続く。
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