今日は久しぶりにパスタ。
『プッタネスカ【娼婦風のパスタ】』
名前の由来は諸説ある様やね。
材料を見てみると瓶を開けても日持ちする物ばかりなので
「買い物に頻繁に行くのが面倒や(@ ̄□ ̄@;)!!」
って人が「保存食でパスタ作ろ」って考えてこのパスタを開発したんちゃうかな。
ケッパー味が新鮮で、たまに食べると美味しい。
Wikipediaにも面白い事書いてたわ。
「娼婦同様たまに味わえば美味だが、毎日のように食べれば飽きるパスタ」。
使用材料
ニンニクスライス
鷹の爪
トマト
オリーブ
アンチョビ
ケッパー
トマトソース
*オリーブは種有の物の方が美味しい気がするので、種有を使用。
作り方
1.各材料を下準備(ニンニクスライス、オリーブの種取り、トマトカット)
2.トッピング用のパン粉をオリーブオイルで炒める
3.パスタを茹でる
4.フライパンにオリーブオイル、鷹の爪、ニンニクを入れて弱火にかける
5.4にトマト、塩、胡椒を入れてしばらく炒める
6.5にアンチョビ、オリーブ、ケッパー、トマトソースを入れる
7.6に茹で上がったパスタ、パスタの茹で汁を入れて絡める
7.塩、胡椒で味を調整して完成
話は変わるけど個人的にワシ、娼婦の方には敬意を抱いてる。
体張って生きてるからな。
コメント